帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号
川西インター地区の流通団地区域内においても、こうした物販施設は必要だと思いますし、当該地の周辺における物販店を見渡すと、南は南帯橋を渡った愛国にあるコンビニ、北は清流地区にあるコンビニとして、一定程度の距離が今離れている状況にあると思います。
川西インター地区の流通団地区域内においても、こうした物販施設は必要だと思いますし、当該地の周辺における物販店を見渡すと、南は南帯橋を渡った愛国にあるコンビニ、北は清流地区にあるコンビニとして、一定程度の距離が今離れている状況にあると思います。
住宅地といっても、帯広市が関係した大規模な住宅地開発は清流地区が最後。既に10年以上が経過しており、その後は住宅地の造成は、市内の一定規模の空き地における民間開発に頼らざるを得ないところが現実であります。
住宅地といっても、帯広市が関係した大規模な住宅地開発は清流地区が最後。既に10年以上が経過しており、その後は住宅地の造成は、市内の一定規模の空き地における民間開発に頼らざるを得ないところが現実であります。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 国道236号線は、清流地区における人口増加や帯広・広尾自動車道の延伸などによりまして、交通量が増加しております。お話しありましたとおり、朝夕の時間帯におきましては、交差点での右折待ちの車両等により、混雑しているものと認識しております。国道236号線は、都市計画道路の大通といたしまして、国道38号から川西7号まで、この区間は4車線で計画されております。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 国道236号線は、清流地区における人口増加や帯広・広尾自動車道の延伸などによりまして、交通量が増加しております。お話しありましたとおり、朝夕の時間帯におきましては、交差点での右折待ちの車両等により、混雑しているものと認識しております。国道236号線は、都市計画道路の大通といたしまして、国道38号から川西7号まで、この区間は4車線で計画されております。
◎池原佳一政策推進部長 東地区、鉄南地区におきましては、帯広市全体の人口が減少局面に入った平成12年以前から人口の減少傾向が続いている一方、南地区につきましては、清流地区の宅地開発などに伴い、人口は増加傾向にあります。高齢化率につきましては、農村地区、鉄南地区、西地区では、市全体の平均を上回っている一方、宅地開発が比較的新しい西帯広地区や南地区では平均を下回っている状況にございます。
◎池原佳一政策推進部長 東地区、鉄南地区におきましては、帯広市全体の人口が減少局面に入った平成12年以前から人口の減少傾向が続いている一方、南地区につきましては、清流地区の宅地開発などに伴い、人口は増加傾向にあります。高齢化率につきましては、農村地区、鉄南地区、西地区では、市全体の平均を上回っている一方、宅地開発が比較的新しい西帯広地区や南地区では平均を下回っている状況にございます。
なお、市街化調整区域では緩衝地帯は設置せず、また工業専用地域である4線大通やC経路対策の基本方針が策定される以前に市街化区域となっております清流地区につきましては、緩衝地帯の設置とはなっておりません。このことから、C経路の緩衝地帯の設置につきましては、現状の市街化区域内で実施することを基本とし、現在、市街化調整区域であります南28号以北側の緩衝地帯の設置計画は予定していない状況となっております。
C経路の整備については、南28号道路における清流地区から東7線道路までのコンクリート舗装部の耐キャタアスファルト舗装整備工事を引き続き実施します。 国が事業主体となって整備しております道央圏連絡道路については、新千歳空港関連区間のうち、未開通区間である寿インターチェンジから(仮称)中央インターチェンジまでの工事が進められており、今後、早期供用に向けて、国に要請してまいります。
児童福祉につきましては、子供社会での触れ合いの場が減少していることから、児童の健全育成事業として、清流地区に学童クラブを併設した児童センターを建設するとともに、緑小学校内の余裕教室を活用した学童クラブを開設いたします。 また、低年齢児保育の拡充及び市指定の家庭内保育室におきまして、産後8週を経過した57日目からの乳児の受け入れを行う「産休明け保育」を開始いたします。
小学校区に一つの方向性が示されて、平成16年度まで10館の予定が、来年4月開館予定の清流地区児童館内に9カ所目が設置されます。本当に少しずつ、確実に学童クラブが設置されてきたのが、ここ二、三年で急速に充実されてきたことは、本当にうれしいことです。
公共工事の進捗状況についてでありますが、建築工事におきましては、祝梅地区の児童館建設工事が8月末に完成しており、引き続き(仮称)清流地区児童館の建設工事を発注するほか、うたり団地建替工事3号棟及び2号棟などの工事につきましても、本体工事等が本格的に進んでおります。 また、C経路整備事業であります上長都陸橋上部工事につきましては、8月に国道36号を横断するけたを架設しております。
先日も知的障害者の通所授産施設が、平成15年4月に清流地区に開設される見通しの報告があり、地域住民説明会への準備が始まったとのことでありました。これまでの御苦労に感謝するとともに、市民としてどんなサポートができるのか、みんなで考えなければいけないと思うものであります。 さて、千歳市では、これまで身体障害児者、高齢障害者にホームヘルプサービスを実施してきております。
整備計画でありますが、平成13年度に清流地区から長都駅みどり台地区を含めた区間の基本設計を策定し、国と実施に向けた協議を進めております。 以上が、私からの答弁であります。その他につきましては、先ほど申し上げましたとおり、教育委員会から答弁がありますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上であります。 ◎工藤教育長 桂政会、霍田議員さんの中学校の建設に関する御質問にお答えいたします。
清流地区に建設する児童センター建設費1億5,028万9,000円と、開設準備費112万9,000円であります。国の補助が認められたことから、木造平家建て393平方メートルの児童センターを建設するもので、平成14年4月1日に供用開始を予定してございます。なお、職員手当等、工事請負費、公有財産購入費の節は新設でございます。